圭「お前らぁ静かにしーや。」
シーン
白下「なんでいきなり現れたやつを姫にするんですか?」
蓮「俺はコイツの闇を救ってやりたい、そう思ったからだ。」
『蓮、ありがとう。
ここからは自分で話すよ。』
でも...
ピョ-ン シュタッ
幹部・下っ端《「(え...Σ(゚д゚;))」》
『私は神崎結愛です。いきなり来て守れって言われても嫌よね。でも、私は皆と仲間になりたい。私を受け入れてもらいたい。私のことは守れとは言わないわ。でも、この温かな場所にいさせてくれないかな?』

白下「俺、結愛さんの事そこら辺にいる女達と一緒だと思っていました。でも、結愛さんの決意を聞いて決めました。結愛さんの事を守ります。」