愁 「結梨と一緒とか嬉しい☆」
結梨 「私もだよぉ☆」
興味ねーし(笑)

桜 「まぁ寮生活だから帰って来なくて
いいわよ。結梨は別だけどね!
荷物も適当に送るから 。」
『あっそ。じゃあさよーなら。』


こうして、竜崎高校での高校生活を始める!