恋するひまわり



えっ!!

びっくりして涙が引っ込んだみたい…

「いらっしゃい。君がひまわりちゃんかい?」

「あ…はい…」

「僕はここの店の店長なんだ。まず、面接とかあるから別の部屋に来てくれないかな?」

「はい…」

あっ!!はいしか言ってない!!ヤバイかな…

「ひまわりちゃん!!皆に自己紹介してください!!」

…えーーっ!!いきなり!?

「ほら、早く。」

うぅ…

「えと…中田ひまわり…です…。高校1年生です。あっ…学校は西高です…。皿洗いぐらいしか役に立てないかも…しれませんが…よ、よろしくおねがいします…。」

「どーもありがとう。」

うぅ…店長優しい…


(ガタッ
椅子を蹴る音が聞こえた。

えーーっ!!なんかこっちに来てる!?

私と同じくらいの男子が

「お前やる気あんのかよ!そんなちっちぇー声で人様の前に立つつもりかよ!!このクズ女っ!!」

そっそんなぁ~