好きで悪い?

「あの、なんで私が姫なんですか?」

今まで疑問に思ってたことを聞いてみた。

「適当。ただ朝正門で見かけたから。それだけかな。あっ、言っとくが、お前に拒否権なんて無いからな?姫を辞めるってことはこの学校を辞めるってことだからな。覚えておけよ?」

引き出しから資料をだし、それを見ながら言った。

「拒否権ない、学校辞める、そ、そんなーーーー!!!酷いすぎる!なんでですか!!姫なんて私に向いてないです!他にやりたい子たくさんいます!!」

もう、相手が生徒会長だろうとどうでもいい。こんなのあんまりだ!