~ユート目線~
なにがあったんだよ
つかあいつケントと
同じ部屋だったよな…?
行ってみよ
コンコン
ケントー!入るぞー
「ユートぉ~!」
ケントなんで泣いてんだよ
「なにがあったんだ
あいつも泣いてたぞ」
「俺っ…俺っ…あいつのことが…っ」
「まさか無理矢理……ヤった…!?」
「やってないよ!!!!」
なんだ焦ったヤったのかと…
「じゃあなんだよいえよ」
「無理矢理キスしちゃった…」
なんだキスだけか。
なんで俺安心してんだか。
「あいつユートのこと別に
好きじゃないって言ってたから…」
「まじかよ。ケントがんばれよ」
「いや、ユートさ、あいつのこと
好きなんだろ」
なにを言い出すんだケントくんは
「は!?好きじゃねーけど
俺が好きなのはえねだし」
「お前ずっとそれ言ってるよな」
俺がすきなのはえねだ
あいつなんて好きじゃない
泣いた顔が頭に浮かぶ
「な、ユート、やっぱ
お前じゃなきゃだめなんだよ」
「わかった。。」
なにがあったんだよ
つかあいつケントと
同じ部屋だったよな…?
行ってみよ
コンコン
ケントー!入るぞー
「ユートぉ~!」
ケントなんで泣いてんだよ
「なにがあったんだ
あいつも泣いてたぞ」
「俺っ…俺っ…あいつのことが…っ」
「まさか無理矢理……ヤった…!?」
「やってないよ!!!!」
なんだ焦ったヤったのかと…
「じゃあなんだよいえよ」
「無理矢理キスしちゃった…」
なんだキスだけか。
なんで俺安心してんだか。
「あいつユートのこと別に
好きじゃないって言ってたから…」
「まじかよ。ケントがんばれよ」
「いや、ユートさ、あいつのこと
好きなんだろ」
なにを言い出すんだケントくんは
「は!?好きじゃねーけど
俺が好きなのはえねだし」
「お前ずっとそれ言ってるよな」
俺がすきなのはえねだ
あいつなんて好きじゃない
泣いた顔が頭に浮かぶ
「な、ユート、やっぱ
お前じゃなきゃだめなんだよ」
「わかった。。」

