ぶーぶー文句
言ってたらケントが
お前ユートのこと好きなの?
って聞いてきたから
考えた。
これは好きなのか。
いや、好きじゃない。
ネットだよネット。
ケントに
好きじゃないにきまってんじゃんw
って言ったらケントは
急にあたしの手を引っ張って
走った
どこいくの?
って聞いても無反応。
人が全然いないとこに連れて
こられた。
そして急に抱きしめられて…
「な、なに!?」
「俺お前が好きなんだよ」
「は?ちょ!ま…っ!」
ケントはいきなりキスしてきた
「んんんっ…!?」
欲求不満か。
って突っ込んでやろうとしたけど
口に何か入ってきた
「んっ…!?」
びっくりしてケントを
勢い良くおっ飛ばした
「って…。なにすんだよ…!」
「ごめん…でもケントが…!」
「…な?ユートのこと
好きじゃないんだろ?
だったらさ…」
あたしの頭の中は
パニック状態
ケントがまた抱きしめてきた
「今日始めて会ったんだよ?
なんですぐに好きになれるの?」
すごく疑問に思った
「お前と絡み始めたときから
好きになっちゃったみたいでさ」
所詮ネットだよ?
「ねえ。あたし達はネト友だよ?」
「ネト友でもなんでも
俺は好きなんだお前が…!」
「所詮ネット…!」
あたしはもう一回ケントを
おっ飛ばして走って逃げた
言ってたらケントが
お前ユートのこと好きなの?
って聞いてきたから
考えた。
これは好きなのか。
いや、好きじゃない。
ネットだよネット。
ケントに
好きじゃないにきまってんじゃんw
って言ったらケントは
急にあたしの手を引っ張って
走った
どこいくの?
って聞いても無反応。
人が全然いないとこに連れて
こられた。
そして急に抱きしめられて…
「な、なに!?」
「俺お前が好きなんだよ」
「は?ちょ!ま…っ!」
ケントはいきなりキスしてきた
「んんんっ…!?」
欲求不満か。
って突っ込んでやろうとしたけど
口に何か入ってきた
「んっ…!?」
びっくりしてケントを
勢い良くおっ飛ばした
「って…。なにすんだよ…!」
「ごめん…でもケントが…!」
「…な?ユートのこと
好きじゃないんだろ?
だったらさ…」
あたしの頭の中は
パニック状態
ケントがまた抱きしめてきた
「今日始めて会ったんだよ?
なんですぐに好きになれるの?」
すごく疑問に思った
「お前と絡み始めたときから
好きになっちゃったみたいでさ」
所詮ネットだよ?
「ねえ。あたし達はネト友だよ?」
「ネト友でもなんでも
俺は好きなんだお前が…!」
「所詮ネット…!」
あたしはもう一回ケントを
おっ飛ばして走って逃げた

