転校生はツンデレ男子






「……そうだッ!」


「今度はなに」


「よし、星野君とあたしが友達になってあ げればいいんだ☆」


「はっ、?」


「あたしってばあったま良い~」




私は鞄を持って立ち上がる


「そうと決まればいかなきゃ♪
 じゃあね 愛花ー」






「マジで…!?



 天才の考えることはよくわからん」





愛花がそう呟いていたことを、私は知らない