牧「これで、HRを終わります。」
ガタガタガタッ
男「ねぇねぇどっから来たの?」
亜「あ、天……」
や、やばくない?天界って言ったら引かれるよね…
男「天?」
亜「いえいえ…て、天神から来ました」
女「ねぇねぇどうしたらそんなスッピンみたいなメイクできるの?」
亜「メ、メイクですか?
亜李樹メイクしたことないんです…」
女「メイク、したことないの⁈嘘でしょ?」
亜「ほんとですよ〜信じてください〜」
天界で、メイクする必要なかったし…
それに、メイクに興味なかったんだもん…
?「亜李樹ちゃん‼︎ちょっといい?」
よ、呼び出し⁈
こ、怖いんだけど…
in屋上
悠「あたし、悠空、一ノ瀬悠空
よろしくね?亜李樹ちゃん」
亜「よろしくお願いします。悠空さん…」
悠「悠空さんってやめてよ〜悠空でいいよ‼︎まぁ悠空さん以外ならいいから」
亜「じゃあ…ゆーちゃん?」
悠「じゃあそれでいいよ‼︎亜李樹ちゃん
突然なんだけど…あたしとお友達になってくれない?」
亜「えっ?いいよ」
悠「ありがと‼︎
ねぇ亜李樹ちゃん、今日学校の門、飛び越えたよね?」
み、見られてた?
や、やっばーい…
まぁ怪盗ノエルってことは、
ばれないでしょ…
亜「えっ?見てたの?」
悠「うん‼︎あのね、あたしのパパはね、
警察なの、それも、怪盗ノエルって人を
追ってるんだぁ
人のハートを盗むんだよ⁈
ひどいと思わない⁈」
亜「そ、そうだね…ひどいと思うよ」
うっわぁぁ
警察の娘じゃん…最悪だ…
悠「それに、今日怪盗ノエルから
予告状が来たのよ‼︎」
亜「嘘でしょ⁈なんて書いてあったの?」
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予告状
花咲百合奈様
今夜午後10時
貴女の邪悪なハート
頂戴いたします
怪盗ノエル
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ノアのやつ〜
勝手にまた予告状出して〜

