亜李樹side
…な、なに?この気配…
あの時と同じ、
天界が滅ぼされそうな時と同じ…
どこから?…
……………ここ?
っ⁈⁈
悠空ちゃん!!
亜「ゆ、悠空ちゃん!!!」
悠「亜李樹…ちゃん…よかった…
来てくれたんだ…ありがと…
少しだけ嫌な予感がするの気をつけて」
亜「わかった!気をつけるね!」
この気配は、きっと悪魔たちね…
ここが危ない気がする…
でも戦ってられない…
悠空ちゃんのが大事なんですもの…
亜「悠空ちゃん…ちょっと気を失ってもらうよ?」
悠「わかった…痛くしないでね…」
亜「オッケー!任せて」
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*
神よ邪悪な魂から我らを守れ
美しいシールドよ
姿を表せ
この娘を眠らせ
悪魔からの攻撃を妨げろ
ビューティーシールド!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・*:.。. .。.:*・゜゚・*