亜李樹side

…な、なに?この気配…

あの時と同じ、

天界が滅ぼされそうな時と同じ…

どこから?…

……………ここ?

っ⁈⁈

悠空ちゃん!!

亜「ゆ、悠空ちゃん!!!」

悠「亜李樹…ちゃん…よかった…
来てくれたんだ…ありがと…
少しだけ嫌な予感がするの気をつけて」

亜「わかった!気をつけるね!」

この気配は、きっと悪魔たちね…

ここが危ない気がする…

でも戦ってられない…

悠空ちゃんのが大事なんですもの…

亜「悠空ちゃん…ちょっと気を失ってもらうよ?」

悠「わかった…痛くしないでね…」

亜「オッケー!任せて」

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神よ邪悪な魂から我らを守れ
美しいシールドよ
姿を表せ
この娘を眠らせ
悪魔からの攻撃を妨げろ

ビューティーシールド!!

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