その後はまた棗が お風呂を入れてきて と言って 昨日と同じ事の繰り返し。 それでも 肌が触れ合っていれば 温もりを感じることが出来たし 体だけでも繋がっていれば 独りじゃないと思えた。 隣で眠ってくれれば 安心することが出来た。 何より棗が 帰れと言わなかったのが 嬉しかった。 私は 恋をしたことがないので この感情が何なのかは よく分からない。