瞳の中の碧い海



終電車が全て
行ってしまって


駅の電光掲示板が消える。


札幌駅は閉鎖される。



頬に途切れることなく
涙が流れた。



ずっとそう思いたくなくて
ただ待ち続けていたけど






やっぱり



私は捨てられたんだ。