「なぁあおい、これからオレが あおいに沢山 思い出の品をあげるから 他の友達の事は もう忘れてくれないかな?」 「どうして?」 「オレだけのあおいで いてくれないと嫌なんだ」 彼女は相当困っていたが どうしてもひとつだけは 捨てられないと言った。 それは 彼女が母親にもらった 小汚いぬいぐるみだった。