瞬に、付き合ってるって知られて
偽りの恋人って教えたくなった…
本当は、付き合ってないって…
付き合ってるって思われるのが嫌だったから…
瞬には、本当の事を知ってもらいたい。
誤解されたくないって、心の奥に密かにあったのに、私はそれを塞いだ…
「朝は、忙しいみたいで、一緒に登校
出来ないんだって…」
「でも、教室も一緒だし大丈夫!!」
ねぇ~✩これは、嘘の言葉…
蘭のための…助けてあげたくてやってる私のお人好しの行動…
「そっか…早く会いたいだろ。あいつに」
「うん…あ、い、た、い、なぁ~…」
苦しい、悲しいよ…
何で、こんな気持ちになるの?
瞬と居ると、自分が分かんなくなる…

