家に帰ってからの俺は
「あぁ、かわいかったぁ…って何をいってるんだ自分はっ!」
と、独り言が増した
さっきの事があってからおかしくなったのか?
「もしかして、このあと恋に落ちたりして…っじゃなくて」
いやっ!あきらかにおかしくなってる
「あの子と付き合ってキスして…!あぁもうなにいってる!妄想なんかしてる場合じゃないだろ」
僕の妄想が止まらなくなってきたとき
ふと思い出した
「あれ、でもなんで桐島は俺の名前知ってたんだろ?まだ挨拶もしてないのに」
ふと、ひとつの事が頭をよぎる
「バカなのかっおいバカなのか!そんなわけあるか!」
そう、桐島が俺の事を好きなんて妄想はバカげてる
「あぁ、かわいかったぁ…って何をいってるんだ自分はっ!」
と、独り言が増した
さっきの事があってからおかしくなったのか?
「もしかして、このあと恋に落ちたりして…っじゃなくて」
いやっ!あきらかにおかしくなってる
「あの子と付き合ってキスして…!あぁもうなにいってる!妄想なんかしてる場合じゃないだろ」
僕の妄想が止まらなくなってきたとき
ふと思い出した
「あれ、でもなんで桐島は俺の名前知ってたんだろ?まだ挨拶もしてないのに」
ふと、ひとつの事が頭をよぎる
「バカなのかっおいバカなのか!そんなわけあるか!」
そう、桐島が俺の事を好きなんて妄想はバカげてる
