スノードロップ

「いや、別に。」



なんだよ




「あっそうだ、さっきコレ落とした」




手に乗っているのは私の胸ポケットに



さしてあったピン






「あっありがとう。」




「よろしく」






笑顔でいった彼の顔は少し






いやかなり…







怖かった。