光輝 「やっば もうこんな時間かよ…」 玄樹 「学校遅刻だね~」 私はそうじゃない…… 零 「ヤバイ……」 春樹 「俺の件はまた必ず話す だから零送ってやるから行くぞ」 春樹… 零 「絶対教えろよ(笑顔)」 春樹 「それ地味に怖いからな(苦笑)」 へへっ じゃない!! 零 「春樹送って!」 春樹 「はいよ」