孝太 「よし 玲哉って高城玲哉か?」 高城? しらねぇー でも 玲哉…… 零 「そう! そいつがさ!」 孝太 「れい?」 これはヤバイ…… 黙っておこう 孝太 「そいつと何があった?」 私は 朝案内してもらったときのこと 屋上であった出来事を話した