「へーお前俺のチームに来ないか?今フリーなんだろ?」 なにこいつ 気に食わないわね 「残念だけどあたし貴方の事好みじゃないの他渡って」 「そうかそれは……残念!!」 一瞬で地味男は間合いを詰めてきた そして右手に持っているのはスタンガン 「本当にどうしようもないくらいクズね」 「ハッ勝てば何だって良いんだよ」