「呼んだか?」 振り向くとそこにはいっけん無害そうな地味な青年がいた 「はっザマアミロ これでお前も終わりだ」 どうやら副さんが呼んだらしい 「おいおいおい テメェすげえな幹部と特攻隊長と選鋭メンバー全員相手に無傷かよ」 そんなことはどうでもいいわ 「貴方のチームのメンバーがただ弱かっただけよ」