大嫌いなアンタに惚れるなんて ありえない






10分ほどすると、魁くんがきた。


「今日は、帰ること、許してあげる。」


「ありがとう、雪ちゃん。」


「いいのよ。
じゃ、魁、よろしく。」


「はぁ……。
そんなに俺をこき使うなよ。」


とりあえず、3人で店をでた。


「魁くん、ごめん。私のせい。」


「いいよ、別に。
茉梨には、明日、お世話になるもんな。」


あ、そうでしたね。


「あのさ…新垣。」


「ん?」


「説明、しろよ?」