大嫌いなアンタに惚れるなんて ありえない






「空いてる。」


そういいながら、靴を脱いで
ソファに座る。


さすがに、ずっと玄関はだめでしょ。


「合コン行かない??」


「へ?!ご、合コンですか…。」


「人数が足りなくって。
友達も、無理みたいだし…。」


「ちょっと、雪ちゃん。
彼氏、いるんでしょ。」


「うん、いるよ。彼氏もくるし。」


「そ。」


「来てくれるわよね?
家出たいって言うなら仕方ないけど。」


「もちろん、行きます!!」


「だよね~。よかった。」


怖っ!!