大嫌いなアンタに惚れるなんて ありえない






優夜とは違って、爽やかな香り。

さすが大人って感じ。


雅人さんは、頭を優しく撫でてくれる。


「泣くな。笑ってろ。……な?」


「……うん。」


「ほら、呼ばれてるから飯、食いにいくぞ。」


「うん。」


私たちはリビングにもどった。