「え…無理で「お前に拒否権はない。」 断ろうと思ったが言葉を被せられた。 きょ…拒否権なしっ⁉︎ 「これからは俺の仕事のサポートをしてもらう。分かったか⁇」 とりあえず 震えで声が 出そうもないので頷く。 「言っても、仕事なんてあんまりないんだけどな」