きっと、君が。

「ラッキー。窓側の一番後ろ‼︎」


寝れる席だ。


「私もラッキー♪瑠夏の前。」


くじの番号を見せながら笑っている奈緒に抱きついた。


「へへっ、やった!」


「移動しよっか♪」


荷物をまとめて新しい席に移動する。


そういえば、隣は誰なんだろう。


確認するのわすれた。