Dark Moon&Star 完結

アキトはポンポンッと、あたしの頭を撫でる。


それは、あたしのことを素直にしてくれる。


「、、、わかってるよ。あたしが間違ってることくらい」

「反抗期か」


そう言って、笑う。


「なんで、そんなに学校に行きたくねぇんだ?」

「、、、行く意味がわかんない」


でも、このままじゃイケないのはわかってる。


「その意味を見つけるために、行って見たらいいんじゃないか?」


意味を見つけるために、、、


その意味は、見つかるものなのだろうか?


「、、、でも、雫月はそれだけじゃないんだろ?」


普段は、馬鹿なのに、、、


こんな時は鋭いんだから、、、