Dark Moon&Star 完結

零れ落ちる涙は、止まることを知らず、、、


ただただ、零れ落ちる。


あたしはその日、、、


自分の家には帰らず、遥の家へと向った。


急に来たあたしに遥は何も聞かず、部屋の中へと入れてくれた。


「顔色悪いよ。お風呂でも入って、寝れば?」


遥の優しさに、あたしは素直に甘えた。


お風呂に入り、遥の服を借り、着替えを済ませる。


寝る前に、1度携帯を開くと、、、


星夜からのたくさんの着信とメールが入って居た。


"こんなことを雫月に頼むのは間違ってるって、わかってる。

だけど、響月のことを、、、

今回のことを誰にも言わないで欲しい。

全部俺に、任せて欲しい"


言わないって、秘密にしろってこと?