Dark Moon&Star 完結

日が昇り、、、


そして、また日が落ち、、、


どれくらいの時間を、あたしはここで過ごしたんだろう。


何度も鳴る携帯に、あたしは手を伸ばすことなく、、、


ずっと、響月のことを願っていた。


だって、電話に出てしまったら、、、


良い現実も、悪い現実も、、、


全てを知ることになると思ったから、、、


だから、あたしは電話に出ることをしなかった。


良い現実なら、知りたい。


だけど、、、


だけど、もし悪い現実だったら、、、


あたしは、受け止めることなんて、、、


、、、きっと、出来ない。