Dark Moon&Star 完結

「し、、、ず、く」


響月が苦しいそうに顔を歪めながら、あたしに話しかける。


「お、前は、、、家に帰、れ。、、、それ、で、、、何も、話すな」

「、、、病院、行かないの?」


あたしは震える声で聞く。


「大、丈、、、夫だから。ちゃんと、、、帰、るから、、、」


苦しくて、辛いはずなのに、、、


響月はあたしの手を握り、安心させるように、、、


、、、笑った。


そして、響月のことを星夜が抱え、、、


あたしのことを残して、その場を後にした。


あたしは、その場から動けずに、、、


響月が、、、居なくなってしまうんじゃないか、と言う不安に、、、


、、、襲われた。