Dark Moon&Star 完結

相手の気持ちなんて、これっぽちも考えてないじゃん。


あたしは、星夜が、、、


「有紗のことを守りたい」って言う意志を、尊重したくて、、、


だから、あたしは星夜に言わなかった。


「有紗のことなんか、構わないでよ」って、、、


、、、言えなかった。


「だけど、、、」

「だから、いい訳すんなよ。好きなんだろ?」


響月の言葉に頷く。


「なら、相手のことなんて、後からでも良いんだよ。自分自身が幸せじゃなきゃ、結局相手のことも幸せにできなねぇんだから」


あたしが、幸せなら、、、


、、、星夜も幸せ?


本当にそれで、いいの?


それが、正しいの?