Dark Moon&Star 完結

付き合わないけど、好き?


それが、恋愛なの?


誰かを好きになったこともなければ、恋をしたこともなかった。


だから、あたしが思ってる恋愛感がおかしいってこと?


、、、わからない。


「雫月」


あたしの名前を呼び、チュッと唇を重ねる。


、、、あたしの始めてのキス。


好きな人からされて嬉しいはずなのに、苦しいよ。


「、、、なんで、こんなことするの」


ボロボロと涙を溢しながら、星夜に訴える。


「、、、好きだから。でも、今は雫月と付き合えねぇ」


その言葉を理解するのに、あたしはまだ幼すぎた。