Dark Moon&Star 完結

お互いに恥ずかしいそうに、照れ笑いをする。


「行く、か」


星夜の言葉に頷き、あたしは星夜の後ろに乗る。


それをちゃんと確認して、こないだと同じように安全運転でバイクを走らせた。


星夜の背中にしがみ付き、誰にも譲りたくないと思った。


ここは、、、


あたしの居場所。


ねぇ、星夜?


あなたは今、誰のことを想ってるの?


あなたの心の中に居る人は誰なの?


星夜の1番になりたいと言ったら、星夜はどう思うの?


聞きたいことは、たくさんある。


だけど、言葉に出せない。


星夜とあたしの間にある、見えない壁が邪魔をするから、、、