Dark Moon&Star 完結

「、、、うん」

『じゃ、今から迎えに行く』


さっきより、少し明るい声で言う。


「うん」

『待ってて。着いたら、連絡する』


そう言い、あたし達は電話を切った。


それから急いで着替えをする。


電話切って、15分くらいたっただろうか?


星夜から「着いた」と、連絡が来る。


だから、あたしは星夜の元へと急いだ。


星夜は学校帰りなのか、少し着崩した制服を着ていた。


それが様になっていて、カッコいいと思った。


「私服、、、」


星夜はボソリと呟く。


、、、へ、変だっただろうか?


「すげぇ、可愛い」


頬を赤らめながら言う星夜に、ドキッとする。