Dark Moon&Star 完結

「不器用なダチと素直じゃない妹を持つと苦労するぜ」


なんて、言いながら部屋を出て行った。


そして外からは、響月のうるさいバイクの音が聞こえた。


、、、なんか、ムカつく。


でも、響月の言葉に救われたのも事実。


『きっとあいつなら、お前が抱えてる不安とか全部、取っ払ってくれる』


それが、本当なら良いのに、、、


あたしは携帯を手に、星夜の連絡先と睨めっこする。


なんて、連絡すればいいんだろう。


"おはよう"?


って、今朝じゃないし。


"彼女居るんでしょ"?


いきなり、何言ってんだってなるよね~


"有紗って誰"?


それこそ、おかしいよな~