「生きてたんだ、星夜(せいや)」 あなたの名前を久しぶりに呼んだ気がした。 暁夜は眉を顰める。 「雫月ちゃん?」 「ねぇ、凜くん。 なんで、星夜はまだ生きてるの?」 その場に居たみんなが、、、 あたしの言葉に耳を疑う。 「ビルから飛び降りたくせに、、、 生きてるなんて、ホント運が良い奴」 でも、生きていてくれて、、、 、、、よかった。