Dark Moon&Star 完結

「なんも変わってねぇな、ホント」


凜くんが懐かしそうに、倉庫の中を見渡す。


「凛太郎さん、こないだ来たばっかじゃないっすか」


凜くんの言葉に、健吾が突っ込む。


それに、凜くんは笑って「そうだったな」なんて言う。


あたしも凜くんと同じように、倉庫の中を見渡して見るが、、、


これと言って、あたしの目に止まるものはなかった。


奥の部屋へと入って行く、4人。


『雫月。こっち』


、、、え?


『こっち、だ』


あなたが、あたしのことを呼ぶ。


こっちって、言われても、、、