Dark Moon&Star 完結

記憶のピースが、ハマったような気がした。


「ごめん。変なこと言って」


凜くんは、あたしに謝る。


「、、、ううん」


3人は、あたしと凜くんの関係を不思議そうな目で見ていた。


「中、入るんだろ」


暁夜は、倉庫の入り口に手を掛けながら聞く。


だから、あたしは頷き暁夜の後に続く。


先に中に入っていた、健吾と雄大。


あたしの前を歩く、暁夜。


そして、あたしの隣には凜くんがいた。


隣に凜くんが居てくれるだけで、少しだけ心強い。


倉庫の中に入ると、独特の匂いに包まれる。