Dark Moon&Star 完結

学校を出てからも、まだ頭痛は酷いままで、、、


健吾に支えられたまま、歩くハメになった。


「雫月ちゃん」


家まで、あと少しというところで、健吾が話しかけてくる。


「何」

「本当に、、、暁夜と付き合うの?」


そんな申し訳なさそうな顔をするなら、聞かなきゃ良いのに、、、


「暁夜と付き合うのが、反対?」

「いや、、、」


反対なんじゃん。


健吾って、嘘つけない人なんだ。


すぐ顔に出るし。


「なら、健吾があたしと付き合う?」


あたし、何言ってるんだろう。