「ちょっ、西村君? 何勝手に…」 「お邪魔しまーす。」 私のことは無視して二階に上がって行く。 と、ここでお母さん登場。 「は? なんで彩と彩の彼氏が…? てか、学校は?」 突然帰ってきた私たちにお母さんはビックリ。 「ごめん、お母さん! 今日学校休む。理由はまたあとで! 西村君、待ってよ!」 そう言って私は西村君を追いかける。 「彩⁉︎ …まあいいや。とりあえずお母さん仕事行くからね。」 お母さんの声に返事をしながら全速力で階段を駆け上った。