あ!そうだ!今日は初っぱなから分からない問題があったんだ!

琉生に聞こ!!


「ねぇ、琉生、数学教えて?」



「良いけど」


「やったぁっ!」


琉生にはいつもお世話になってる。
メチャクチャ頭いいんだもん!




「ごはんよーーー」


階段を下りると、ズラリと豪華な料理が並んでいた。


「わぁ」


「麗佳の席ここな」


「うん…ありがと…」



料理に目が釘付けになりながら席につく。


「じゃあ、皆の進学を記念して、カンパーーーイ!」


カツンっカツンっ


「今日ははりきっちゃったのよ~。ほら、麗佳ちゃんも食べて食べて!」


お皿に乗っているお肉を一口口に入れた。



おいしいっ
メチャクチャおいしいっ


私はどんどん口に入れた。



「ごちそうさまでした!」