「あ!そうだ!今日は進学祝いだ!麗佳も一緒に夕飯にしよーぜ!」
「えっ、悪いよっ」
「俺も麗佳ちゃんと一緒がいーい!」
断る暇もなく、浩太に腕を捕まれて、連れて行かれた。
「あ、良いわよ~。泊まれば良いじゃない~」
「いえっ、それはっ悪いですっ」
「お母さん!麗佳ちゃん泊まるって!」
言ってない!!
浩太、言ってないよ!
「わぁ、良かった!!私以外男しかいないんだもの~。じゃあ、浩太麗佳ちゃんの分のお皿とかパジャマとか出してあげて~」
いやいや、おかーさーん。
私の答え聞こえてたよね?
断るにも断れなくなっちゃったし…
もういいや
いつもの事だし!
泊まろ~
「えっ、悪いよっ」
「俺も麗佳ちゃんと一緒がいーい!」
断る暇もなく、浩太に腕を捕まれて、連れて行かれた。
「あ、良いわよ~。泊まれば良いじゃない~」
「いえっ、それはっ悪いですっ」
「お母さん!麗佳ちゃん泊まるって!」
言ってない!!
浩太、言ってないよ!
「わぁ、良かった!!私以外男しかいないんだもの~。じゃあ、浩太麗佳ちゃんの分のお皿とかパジャマとか出してあげて~」
いやいや、おかーさーん。
私の答え聞こえてたよね?
断るにも断れなくなっちゃったし…
もういいや
いつもの事だし!
泊まろ~

