「ひと暴れしますかっ」

ライがやんちゃ坊主の様に笑いながら言った

「お前ら誰だっ!!」

「Poison,Of the poison specialtyA killer」

私は、彼らに分からない様に英語で喋った

「Is it preparations ?Duty start」

「へーポイズ英語出来んだー」

「えぇまぁ少し」

「俺も英語で喋ろっかなー」

そう言ってライは、自己紹介をした

「My name,RyeIt is a killer telling a lie」

へー出来んだー
以外っ

「さぁっ!Your life until now」

と言って毒のスプレー缶を出した

「I go!」

相手もこれだけは、聞き取れたのか
一気に襲い掛かって来た

「OK, it is beginning 」

ライと私は、一気に襲い掛かって来た奴らを投げ飛ばした

「よっわなにこれ
ぷっ
運動にも何ないわっ」

「お前っ
なにもんだっ」

「あれぇ?
さっき言ったんだけどなー」

「っ………!」

「私の名前はポイズ
毒専門の殺し屋よっ」

私は、殺気を出してドスの効いた声で言った