倉庫に着いた私達は、二手に分かれることにした

ライが左
私が右

「じゃっ何か見つけたら行ってね」

「おぅ」

私達は、一応連絡がとれるよつに無線を付けた

私は、倉庫の中に入って中を人通り見た

今倉庫の中に居るのは、下っ端だと思われる奴が9人居た

「打で確かめて見たすか」

わたしは、無線でライに言った

「おーそれいいね
俺もやるやる」

「分かった…行くよっ」

私は、下っ端の前に現れた
と同時にライも現れた