「え?」

ルフィは不思議そうな顔でブルックを指差した。

「ちょ、ルフィ!!!お前、そーゆう冗談止めろよな!!」

ウソップがため息混じりに言った。

「そ、そーですよ!!!ルフィさん!冗談きついですよ、ヨホホホホホ」

ブルックはわらいながらも、悲しそうだった。