幸せの国の王子さま。【短編】

「それだけでいいのか?」

「はい、パンを焼くのが好きだといった王子さま。とても幸せな笑顔。私達が幸せなのは、好きな人といるから」

王子さま、素直に二人の言うことを聞くことにした。

「わかった、好きなことをしてみる」

王子さま、国にかえってやりたかった好きなことを、たくさんすることにした。