そんな時、1人の女が突然兄貴のいないときに家に来た。
(兄貴に聞いてなかったのか?)
そう思いながらも、居留守は嫌だったからとりあえず出た。
「…あの、今兄貴いないんですけど」
「はい、知ってます」
その人は茶髪でロングの髪の毛で少し天然パーマがかかってた。
知ってるってどういう事だ?
「それじゃあ、なんの用事ですか?」
「…キミに用があって来たの。」
俺?なんで俺??
そう思いながらも、俺は女の人の話に耳を傾けていた。
「私を、彼女にしてくださ…ぃ」
語尾が小さくなって、顔は真っ赤。
そんな顔を隠すように、女の人は俯いてもじもじし始めた。


