桃香「そんなの気にしなくていいのに…
でも、詩音が決めたなら私は止めない。」

「ありがとう」


感謝してもしきれないよ…

桃香「気にしないで!親友でしょ!」

「う、ん」

そして私は今日から入院することにした。

龍も大雅も何も言わないで頷いてくれた。

先生は入院することを伝えたら喜んくれた。