大雅「そーだよ、姉ちゃん!俺は何よりも姉ちゃんが大切だよ!だから俺たちのこともっと頼ってよ!」 大雅… 龍「ああ!!もう、お前は余計なこと考えなくていいんだよ。黙って頼ってろ!」 龍… 「みんな…ありが、とう…うぅ」 龍「泣け。泣きたいだけ泣けばいい。 怖いだろ?俺らに気持ちをぶつければいい。」 桃香「そうだよ?私たちが詩音を支えるから!」 大雅「姉ちゃん。俺は姉ちゃんが、幸せならそれでいい。だから後悔しない道を選んでね?」