女1「え…で、でも…」

「いい加減にしやがれ!!!!!」

女1女2女3「「「ビクッ」」」

「どれだけこいつを…詩音を傷つけたかわかってんのか!」

女3「な、なによ!一番この子を傷つけたのは龍でしょ!」

ズキッ

確かにそうだ…

女1「そうよそうよ!この子から聞いたけどまだこの子のことを抱いてないんでしょ?
でも、私たちは抱いてもらったわ!」

「フッ詩音が辛いのはわかってる。だけど俺は詩音のことが大事だ!だから、遊びで抱くなんて考えられねぇ。お前らはただのお遊びで抱いただけだ。」