龍… 「でもいいの?私は病気で、龍を置いていっちゃうかもしれないんだよ?」 龍「俺は、詩音が好きだって言ったよな?だから詩音を支えながら生きてくよ。まあ、お前を死なせねえけどな?」 「ありがとう…その言葉だけで十分だよ。 龍、これからも私を愛してくれますか?」 龍「当たり前だ!」