医「ですが、精神的にも体力的にもかなりの負担がかかってしまっていました。 誠に言いづらいことなのですが… もう、詩音さんは…長くないでしょう…」 桃香「え…だって、二十歳までは生きられるって言ったんじゃないんですか?」 医「あの時は、まだ二十歳までは生きられる確証があったんです。ですが… この短期間で詩音さんの精神を傷つけたのは一体なんなのかは私にはわかりません」 ズキッ 俺のせいだ… 俺が…